憲法 第319問
教材: 憲法③
司法試験 H23 第15問
論点: 比例代表制度と議員の移動
問題
問題画像

抽出問題文を表示
公式解答
112
正誤・解説
p1 /
a 比例代表制によって選出された国会議員が当該政党の所属でなくなった場合、当該議員は議席を喪失する。
b 実際には有権者は選挙において政党を重視しており、全国民の代表であることも公的役割を担う政党への所属を前提としている。
説明文では、選挙で政党を重視し全国民の代表・公的役割の前提として政党所属を考えるので、比例代表で選出された議員が当該政党の所属でなくなれば議席を失うという見解を根拠づけるとしている。
根拠条文:日本国憲法43条第1項・e-Govで法令を開く
日本国憲法43条第1項―現行条文本文
両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。
日本国憲法・e-Gov法令APIから取得した現行条文(取得日時: 2026-07-26T23:14:52)
ローカル法令全文で確認 / e-Govで現行法令を確認
過去問出題時点の旧条文と異なる場合があります。
ローカル法令全文で確認 / e-Govで現行法令を確認
過去問出題時点の旧条文と異なる場合があります。
p2 /
a 比例代表制によって選出された国会議員が当該政党の所属でなくなった場合でも、当該議員は議席を喪失しない。
b 比例代表制はあくまでも議員の選出方法に過ぎず、一旦選出されれば個々の議員は全国民の代表である。
説明文では、比例代表制は選出方法にすぎず、当選後は各議員が全国民の代表であると考えるなら、政党所属を失っても議席喪失しないという見解を基礎づけるとしている。
根拠条文:日本国憲法43条第1項・e-Govで法令を開く
日本国憲法43条第1項―現行条文本文
両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。
日本国憲法・e-Gov法令APIから取得した現行条文(取得日時: 2026-07-26T23:14:52)
ローカル法令全文で確認 / e-Govで現行法令を確認
過去問出題時点の旧条文と異なる場合があります。
ローカル法令全文で確認 / e-Govで現行法令を確認
過去問出題時点の旧条文と異なる場合があります。
p3 /
a 比例代表制によって選出された国会議員が自発的に当該政党の所属でなくなった場合に限り、当該議員は議席を喪失する。
b 比例代表選出の国会議員であっても、政党から自由に意思を形成できる全国民の代表である。
説明文では、政党から自由に意思形成できる全国民の代表と考えるなら、政党所属でなくなった理由を問わず議席は失わないとしており、「自発的に限る」とするaの根拠にはならない。
根拠条文:日本国憲法43条第1項・e-Govで法令を開く
日本国憲法43条第1項―現行条文本文
両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。
日本国憲法・e-Gov法令APIから取得した現行条文(取得日時: 2026-07-26T23:14:52)
ローカル法令全文で確認 / e-Govで現行法令を確認
過去問出題時点の旧条文と異なる場合があります。
ローカル法令全文で確認 / e-Govで現行法令を確認
過去問出題時点の旧条文と異なる場合があります。
全体要旨
解説画像

自己評価
問題時間・解説時間は、 別ページへ移動した時点で確定します。
学習メモ
入力中の内容はこの端末へ自動的に下書き保存されます。 「メモを保存」を押すと改訂履歴へ追加し、 ログイン中はSupabaseへ同期します。
メモの保存履歴
過去版を編集欄へ復元しただけでは下書きです。 「メモを保存」を押すと新しい版として保存されます。