商法 第195問
教材: 商法②
予備試験 R02 第23問
論点: 資本金及び発行済株式総数
問題
問題画像

抽出問題文を表示
公式解答
5. ウ エ
正誤・解説
p1 /
株式会社が自己株式を消却することにより、発行済株式の総数は減少するが、資本金の額は減少しない。
自己株式の消却で株式数は減少するが、資本金の額を減少させる手続(447条、449条)を経ない限り資本金は減少しない。
p2 /
株式会社が株式の併合をすることにより、発行済株式の総数は減少するが、資本金の額は減少しない。
株式の併合により数個の株式が合わせられて株数は減るが、資本金の額の減少手続がない限り資本金は減少しない。
根拠条文:商法180条・e-Govで法令を開く
p3 /
株式会社がその処分する自己株式を引き受ける者の募集をし、自己株式を処分することにより、発行済株式の総数は増加しないが、資本金の額は増加する。
自己株式の処分は「株式の発行」ではなく、発行済株式総数は増加しない。資本金の額も処分で当然に増加するわけではない。
p4 /
資本金の額は、株式会社の業績と連動して増加し、又は減少する。
資本金の額は、原則として出資等に基づく額であり、会社の業績と連動して自動的に増減するものではない。
p5 /
発行済株式の総数が増加し、又は減少した場合には、変更の登記をしなければならない。
発行済株式の総数は登記事項であり、その増減があれば変更登記が必要である。
全体要旨
解説画像


自己評価
問題時間・解説時間は、 別ページへ移動した時点で確定します。
学習メモ
入力中の内容はこの端末へ自動的に下書き保存されます。 「メモを保存」を押すと改訂履歴へ追加し、 ログイン中はSupabaseへ同期します。
メモの保存履歴
過去版を編集欄へ復元しただけでは下書きです。 「メモを保存」を押すと新しい版として保存されます。